袋麺 辛ラーメン 日本向け販売 韓国向け販売
パッケージの外観で違いがはっきりとわかります。見比べると、以下のような違いがあります。
裏面の比較
それぞれの裏面を比較してみると、ほぼ同じ内容です。ハングル文字か日本語かの違いくらいです。
気になるお味は
日本のパッケージの方が、辛さが際立っています。エスニック風で美味しい辛味が楽しめ、変に痛い辛さではありません。一方、韓国のパッケージは甘みがあり、甘辛い印象で万人向けの辛さだと感じました。
ここ最近の袋麺の価格について
最近はどの袋麺も値上がりしており、容量の見直しや特売の減少が見受けられます。筆者は困っており、
普通なインスタント食品全般は気軽に購入できません。他の皆さんはどう感じているのでしょうか。
余談参考:お食パン編
筆者は業務スーパーでコストパフォーマンスの良い袋麺をメインで購入しています。
辛ラーメンは一袋100円なので、時々楽しんでいます。また、食パン系は『朝の輝き』をよく購入しますが、消費期限が短いのが難点です。
天然酵母の食パンは1.8斤で、期限は数日間あり、余裕があります。人気商品なだけあって美味しいです。
手でちぎってそのまま食べても甘くて美味しいです。一方、朝の輝き食パンは1斤で、期限は短く(約3日ほど)
トースターで焼くと昭和の喫茶店のモーニングを思い出させてくれます。
ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
辛ラーメンは一袋100円なので、時々楽しんでいます。また、食パン系は『朝の輝き』をよく購入しますが、消費期限が短いのが難点です。
天然酵母の食パンは1.8斤で、期限は数日間あり、余裕があります。人気商品なだけあって美味しいです。
手でちぎってそのまま食べても甘くて美味しいです。一方、朝の輝き食パンは1斤で、期限は短く(約3日ほど)
トースターで焼くと昭和の喫茶店のモーニングを思い出させてくれます。
ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
(記事作成日 2024年07月23日)
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