携帯電話機の維持費を見直す 今更感な記事になります
各キャリア電話機のプラン料金は似たり寄ったりで、いまいち判断しにくいです
OCNのSIMフリーを探すと『OCN モバイル ONE 新規お申し込み/SIMカードの追加お申し込みは終了』
とあったので、日本通信へと決めた経緯になります
OCNは10数年前頃に単独でいくつか契約してて便利だったのに受付終了って…時代の流れなのでしょうか…
最近のスマホ ガラホ ガラケー キャリア料金プラン 全くの無知な筆者です
au KDDI 京セラ 機種モデル KYF41 簡単ケータイ
通話受信 SMS だけの待ち受け用途で月額 2200円ほど掛かっています
それ以外に使用しないので解約かMNPを考えていまして、日本通信SIMへ乗り換えることにしました
日本通信【合理的シンプル290プラン 最安の 月額 680円】
※国内通話 11.0円 / 30.0秒 が魅力的です(一定の電話番号への発信を除きます)
※通話プランが 3種類 から選べる豊富なのも魅力的です
日本通信SIMへ乗り換え
手順は簡単です。日本通信へ『直接申し込む』か、アマゾンで『スターパック』を購入かの選択です
日本通信で申し込む場合は事務手数料の 3300円が掛かります
スターパック購入だと購入金額だけです(現在は 2600円くらい)。ので数百円のお得です
契約の手順/作業手順/契約内容はどちらも同じですので、お好みです
アマゾンで日本通信SIMを購入 https://amzn.to/3SFdQZL
封書の登録のやり方は省略しています。簡単なので記事へ載せるほどの内容でないです
筆者はアマゾンで購入しました
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封書01回目が登録関係になります シリアルナンバー クレジット 個人情報の詳細な登録です
あらかじめ 日本通信へマイページ を登録していたら作業はぐっと楽になります
封書02回目に SIMカード USIM番号 が届きます。切り換えは 数分で完了
(MNP着替え方式に ワンストップ方式 ツーストップ方式があります キャリアが対応可能でしたら ワンストップ方式がおすすめ)
※重要:対応バンドについて簡単に捕捉
周波数のバンド帯がありまして、SIM側 電話機側 で一致適合しないと使用できません
全く分からない方は バンド帯を何度も見返していくうちに段々と見慣れてきます
その他のキャリアも端末対応バンドはあります。例えば ドコモ端末 など
(※同じ端末機種だから何でもかんでも使用できるだろうと安易な考えで乗り換えはタブー行為です。
同じ端末機種なのに、販売キャリア別で本体端末のバンド領域が違う場合があります)
日本通信 SIM側の対応バンド (WEBの真ん中あたり )合理的シンプル290プラン詳細|日本通信SIM
au/KDDI 携帯電話機側の対応バンド au携帯電話などの対応周波数帯一覧 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | au
日本通信SIMはドコモ回線を使うのでドコモ携帯は適合モデルがたくさんあります
プラチナバンドとは屋内での繋がりに関係する周波数帯域です。例えば バンド19 バンド26
バンド1 バンド3 は必須のバンドです